群馬県前橋市の有限会社フジエイ 屋根施工・瓦リフォーム・ガーデン資材・リサイクル事業 

屋根のお話

フジエイの屋根よもやま話パート2

フジエイの屋根よもやま話 パート2


〜瓦の固定は釘と針金と金具〜

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「瓦って落っこちてきそうでやだよねえ。」
「いったいどんなやり方で固定してるんだい。」

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屋根瓦はね、以前は泥と漆喰で固定していたんだよ。10年くらい
前から釘と針金と金具を使った固定方法に代わったんだ。

だから新しい屋根は少々の地震でも大丈夫なんだよ。
だけど10年以上前の古い屋根瓦は、一度点検してもらうと安心だよね。



〜瓦屋根工事には資格が必要〜

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「へぇ〜、屋根屋って大臣の許可がいるんだ。」
「フジエイさんには試験に合格した職人さんはいるんかい?」

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屋根工事は専門性の高い仕事なんだよ。
だから許可を受けた専門工事業者でないと、ちゃんとした
工事はできないんだ。

それと、「かわらぶき技能士」という国家技能検定があってね
県が実施する試験に合格すると技能士資格がもらえるんだよ。

瓦屋根の仕事はね建築の仕事の中でも特別だもんだから
資格取るのも大変なんだよ。



〜陶器瓦は気泡が命〜

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「瓦は陶器って言うけど、どういう良さがあるんだい?」
「瓦の形してりゃ何だって同じに思えるけどねえ。」

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瓦は粘土をこねて1000℃以上の高温で焼いた陶器。屋根はね、昼はもの
すごく熱くなるし、夜は冷たい外気、雨や雪にさらされて一番冷えるんだ。
それに、雨が屋根に当たる音ってかなり大きな音なんだよ。

陶器瓦は、細かな空気の泡がたくさんあって、その気泡が外からの熱や音を遮断して
家の中で住みやすく暖冷房費も節約してくれるんだよ。



〜陶器瓦は丈夫で長もち〜

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「家のカラーベストもう苔が生えてきてるよ。」
「瓦だってすぐ生えるよねえ!だってあのお寺もだいぶ苔むしてるよ。」

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そうさ、カラーベストは劣化が早いから、塗装しなおしたり
新しい材料を使って葺きなおしたりしなくちゃダメだけど、陶器瓦
は劣化しないから何十年でも使えるんだ。

そりゃ古いお寺は何十年も前、低い温度でしか焼けない穴窯で作った瓦だからだいぶ
劣化してるよ。今はね、トンネル窯という長さ100m以上もある大きな自動窯で、
1200℃という高温で焼いたうえに、硬い釉薬(うわぐすり)をかけてあるから
丈夫で、長もちするんだよ。


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